そうだよな、Microsoftは排除したいよな...などと思いつつ、ググってみたら、XP/SP2のデータ実行防止機能の標準設定ではじかれているらしい。
そこで、コントロールパネル>システム>詳細設定>パフォーマンス>データ実行防止>次に選択するものを除く全てのプログラムにDEPを有効...のリストにSafariをエントリーしてみた。(というか、自動でリストに出て来た)
ちゃんとウィルスチェック&ワクチン更新してないと感染のリスク高くなるのでしょうが、やはり(XPでは)safariの美しさの方が勝つなぁ。
これでしばらく様子見です。
#しかし、このBloggerサイト自体がSafariで開くとエラーとなるのは イタいなぁ。
--
追記:一日使っていたら、こんなメッセージが出てアボーンしてしまった。でもSafari頑張って欲しいな。
『Webkit2WebProcess.exeアプリケーションエラー。メモリが"read"になることはできませんでした。』
0 件のコメント:
コメントを投稿