FilemakerのWebビューアでページの内容チェック
ケース
Filemakerのwebビューアは、単に指定したURLを表示するだけのものではなく、入力フォームにデータを入力して送信ボタンを押したり、表示したページの内容をデータとして抜き出すことができる。サンプル動画は、Filemaker側に入力されたアカウント名(メールアドレス)をもとに、Googleのログイン後の画面をチェックして、アカウント名に対応したログイン後の画面かどうかをFilemaker側のスクリプトでチェックしている。
関数
webビューアのHTMLソースを取り出す関数:GetLayoutObjectAttribute(webビューアのオブジェクト名; "content" )
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